日常と思索
人の仕事を軽んじてはいけない

 10年ほど前のことだったと思う。友達とお酒を飲んだ帰りに一人で飲みなおしたくなってある居酒屋さんに入った。もうすでにお腹いっぱいだったがビール以外に何も注文しないのはダメだと思って無理して一品だけアテになるものを頼んだ […]

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日常と思索
自分が価値があると思うものに時間を使えばいい

 今僕が一番はまっている「タイム・オフ」という本を読んでいて、心が満たされてとても幸せだなと思っているとき、ふと思った。本を読まない人のことを嘆く文章をよく見る。確かにそうだとは思うが、本の良さに気づいた人はほっておいて […]

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日常と思索
馴染みの韓国料理屋にて

 20年ほど通っている韓国料理屋さんがある。先日もそこで食事をしていると、60代くらいの女性が玄関から入ってきて直接厨房に入って行ったので少し驚いて見ていた。店員さんは驚きもせず「この前はありがとうございました」と愛想よ […]

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日常と思索
親子関係は始まったときから互いに与え、与えられている

先輩と後輩、年上と年下、親と子。僕は上下関係を大切にして生きてきたし、これからも大切にしていくつもりだ。ただ、親が歳を取ってから子供に「育ててあげたんだから」と多くのことを望む人がいる。子どもはそれまで親に何もしてこなか […]

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日常と思索
心理士を募集しています

 2025年3月から当院で働いてくれる心理士の先生を募集しています。 本気で患者さんやご家族に楽になってもらいたいと思う人、本気で臨床がうまくなりたいと思っている人を求めています。募集要項は以下の通りです。 ①資格:臨床 […]

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日常と思索
いい言葉を出して、いい言葉をもらう

先日のNHKのドキュメント72時間は日本海のフェリー船の話だった。その中で70代の女性がこんな話をされていた。 お店で不愉快な店員さんがいたら、笑顔で「ありがとう、すごいかわいいのね」って言ったら笑顔をくれる。幸せになる […]

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日常と思索
見知らぬ人に不親切にするなかれ。変装した天使かもしれないから

マンションのエレベーターに乗っていると、いろんな人に出会う。僕が急いで乗ろうとするときちんとドアを開けて待ってくれる人、逆に急いでドアを閉じようとする人。とても愛そう良く挨拶してくれる人、完全に無視する人。ほんの数十秒だ […]

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日常と思索
専門家ほど人の話を聞かない

専門家が専門家であり続けたいなら、人の話を聞く姿勢を失ってはいけない。ふとそんなことを思った。

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日常と思索
ひたむきな人の姿

今年も日本家族療法学会に参加してきた。そこで訪問診療をされているクリニックが複雑な環境にある家族全体を必死でサポートされた内容の発表を聞いた。 どんな学会に行っても思うことだが、発表内容はこんなことができた、こんなことが […]

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日常と思索
我慢して生きるほど人生は長くない

 この数年だろうか、臨床についての短文の執筆や教育の依頼の話をいただくようになった。以前の僕なら「自分はまだそんなレベルじゃない」とお断りしていた。ところが最近は我慢できる体力がなくなってきたのか、自己否定にそろそろ嫌気 […]

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