お酒を飲むのが好きだ。短時間で脳をゆるめてくれるし、親しい人と深い話ができるし、モヤモヤしたものをその瞬間だけでも吹き飛ばしてくれる。でもモヤモヤしたものを毎回お酒で解決しようとすると、毎日飲むしかなくなってしまう。まっ […]
執着は良くないという。ところが、それが自分の命だったり、大切な人の命だったらどうだろう。執着するのが普通だと思う。それにも執着しないでいられる人がこの世の中にどれくらいいるだろう。命まで行かなくとも、執着しないで済むレベ […]
人間の成熟度を決めるのは、当たり前に見えることが実は当たり前じゃないと知っていることだと思う。僕自身がそれを心に刻んでおきたい。
家内に誘われて、今井美樹さんのコンサートに行ってきた。90年代に中、高、大を過ごした僕にはいくつか思い出になっている曲がある。それを知ってか、今井美樹さんもコンサートの間中、「あの頃を思い出してください」と繰り返されて […]
読んでいる本は、その時の自分の思考がどこに向いているのかを見せてくれる。気づいてみたら、こんな本を読んでいた。 人生は短いのではない。我々が時間を無駄遣いしているから短いのだ。 お金をくださいと言われると拒否できるのに […]
先日、はじめて京都の貴船にある川床料理のお店に行った。連日38度が続く中、そこは別世界だった。川の上に座敷が広がり、そこに川床席がずらりと並ぶ。座敷に座るだけでひんやりとする。周りを見渡せば夏の緑が広がり、上を見れば、 […]
焼き鳥屋さんに行くと、いつも思うことがある。串に刺された鶏肉に塩を存分にかけてくれる。そのおかげで美味しいことはわかっているが、床にあんなにも塩を落としてもったいなくないのか、あとの掃除はどうするのか、周りの金属はさび […]
怒る、批判するなど、否定的な見方がダメとされる世の中である。でも、怒りや批判の視点ほど、何かを変えたい気持ちが強くなる動機はないと思う。
人の落ち度を見たとき、単に批判して終わるのか、自分にもそんなところがあると思うのか。それによって、その後の人生は変わる。
最近、これを思うだけで、疲れ方が全然違うことに気付いた。歳のおかげと歳のせいだろう。