ADHDという特性を持って大人として生きることは、きれいごとばかりでは済まない
偉人の中にはADHDが多い、ADHDの人たちには個性があり、その個性を生かしていきればいい。そんな文言をよく目にします。ところが最近、自身がADHDである著者の本の一節にこんなことが書いてありました。 ADHDの大人は […]
人は自分の存在を肯定しながら、なんとか生きている
仕事、育児、親の介護、飼い犬のお世話、地域へのボランティア。テーマは何であっても、人は自分がいてもいいんだと思いながら、なんとか生きているのだと思います。
生きることは自由を追求していくことかもしれない
1964年に福永光司さんが書かれた中公新書の「荘子」はこんな言葉で始まります。 人間はだれでも自由でありたいと願う。人間がだれでも自由でありたいと願うのは、人間が現実に不自由だからである。 この文章を見たとき、心の真ん […]
何かを為したかではなく、何を為そうとしたのか
人間の真価は、彼が死んだ時、何かを為したかではなく、何を為そうとしたのかである。 作家の山本周五郎さんの言葉です。辛い少年時代、極貧生活を経て、夢だった小説家になった山本さんは直木賞を受賞を辞退しました。 「文学とは文 […]
衣食、心の余裕足って、礼節を知る
衣食足って礼節を知る 有名な言葉です。 衣食は人が生きる上での生命を維持するための根源なので間違いありません。ただ、それらが足りていることが多い今の日本においてはもう一つ必要な気がします。 衣食、心の余裕足って、礼節を知 […]
必ずいつか死ぬんだから
先日、脚本家の橋田寿賀子さんが亡くなられました。戦争中に空襲を経験し、山形に来たとき、稲穂が成る姿を見てこう思ったそうです。 「一面が黄金なんです。は?これ日本?戦争があっても国が残る。まだ日本が死なない、じゃあ私も死 […]
物事は常に両方向から見たほうがいい
自分のことを責めてはいけない 最近、よく言われる言葉です。僕もいつもそう思って生きています。でも、この考え方だけでほんとに大丈夫かなと不安になるときもあります。なぜなら、この言葉はどこかで立ち上がれないほど自分を否定され […]
見ず知らずの人にも人は救ってもらえる可能性がある
人は精神的に辛くなると、こんな状態を誰も分かってくれない、自分だけがこんなに辛いんだと思うようになります。孤独ほど辛いものはありません。そんなとき、見ず知らずの人でも自分より辛い人を見ると安心することがあると思います。そ […]
