日常と思索
自分ができていないことが一番のストレス

誰かに仕事を聞かれて、精神科医であるという話をすると、「人の話を聴くって大変でしょう、お医者さんの中で精神科が一番大変そう」という同情のお言葉をいただくことがあります。確かに精神科医の中には人の話を聴くのがしんどい、自分 […]

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日常と思索
好き嫌いと良い悪いは違う

いろんな人を見ていると、人は何かをしゃべるときに、これは良い、これは悪いみたいに、その人の基準でものを言うと思います(僕も含めて)。でも物事の良い悪いの判断は立場や見方によって変わってしまうので、非常に難しい。よくよく話 […]

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日常と思索
進んだ先がゴールになる

人は目標を決めないといけないとよく言われます。確かにそれは一面では正しいと思います。目標があったほうが方向性が見えるので頑張れる。でもその目標を決められなかったり、その目標に押しつぶされそうになる場合もあると思います。物 […]

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日常と思索
負けとの向き合い方

将棋や囲碁の勝負という世界と治療という世界は酷似しているように僕は感じています。先日の情熱大陸はそれぞれタイトルの永世7冠の羽生善治さんと2回7冠を達成した井山裕太さんでした。その中で後輩の井山さんが先輩の羽生さんに質問 […]

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日常と思索
やはりつぼみが一番美しい

この真ん中にある小さな開きそうなつぼみを見てください。寒い朝に奈良に行って出会うことができました。今年の梅の季節がやってきましたね。毎年この季節の梅のつぼみに癒されます。これまた毎年書いていますが、花は咲いてしまう前のつ […]

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日常と思索
どうしても大人の目線で子供を見てしまう

こんな時は空気を読んでほしい、人の気持ちがわからない、テスト勉強の計画を立てない、このままで将来どうなるのかな。親として子供の心配をする。当然ですよね。僕も親として本当によくわかるお気持ちです(他人ごとに思えません笑)。 […]

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日常と思索
僕は「わかりません」、「できません」と言います

一般に専門家と呼ばれる人たちはその分野に関してはわからないこと、できないことはないと思われがちです。当の僕も専門家と呼ばれて(この言葉は好きではありませんが)、大きな期待を持って受診されて来られる患者さんやそのご家族にお […]

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日常と思索
本質は技を極めること

先日の「アスリートの魂」はノルディック複合の渡部暁斗選手。ノルディック複合とは瞬発力のジャンプと持久力のクロスカントリーという真逆のことを同時に求められ、その両方で結果が決まる競技で、キングオブスキーと言われているそうで […]

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日常と思索
大きく見せようとしている自分が一番格好悪い

時々自分のブログを読み返します。4年余りの自分のブログを読んでみると、いかに僕が自分の考えが強すぎる人間なのか、この数年前でもあまりにも幼い考えをしていたのか、心の底から恥ずかしくなります。でもそれを消すという行為は今の […]

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