日常と思索
その人の人生の大きな流れの中に治療という小さなことがある

悩みや苦しみを抱えて受診される患者さん。そして、その悩みや苦しみに対して自分なりの考えを持っておられる患者さん。さらにはその患者さんにもどうしようもない出来事が起こることもある。そういう患者さんの考えや出来事の流れが大き […]

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日常と思索
失敗とはのちの成功に導いてくれる成功

先日のプロフェッショナルは僕の大好きな本田圭佑選手でした。その中でこんな言葉が出てきました。 「失敗は必要な過程。失敗という表現が間違ってるかもしれない。失敗とは物事がうまくいかないとわかった成功」 これは本田選手が失敗 […]

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日常と思索
強いということは柔らかいということ

生きているといろんなことが目の前で起こります。そのときに風で飛ばされそうになったり、踏みつぶされそうになったりすることもあるかもしれません。それでも生き残っていくために必要なのは強くあることだと思います。その強さに必要な […]

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日常と思索
原因が片方だけにあるなんてありえない

先日、すごく礼儀正しい高校生に出会いました。大人に対してきちんと大きな声で挨拶し、扉を閉める時にも音が出ないようにそうっと閉めます。その時、思わず「お母さんがきちんと教育されたんだな」という言葉がつい口から出ました。でも […]

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日常と思索
治療者は患者さんに感謝する

治療をする立場にいる人は最初から治療がうまくできるわけではありません。誰しも必ず未熟な時期があり、もしかしたら永遠に未熟なのかもしれません。なので、治療者は未熟な時に出会う患者さんに感謝するのは普通な気がします。もちろん […]

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日常と思索
僕が治せない人はいます

NHKのプロフェッショナルの中で、将棋の永世7冠の羽生善治さんが、こんなことをおっしゃっていました。 (その負けが)自分の形になるのなら、一つや二つ負けるのは苦にならない 僕はこの言葉を聞いた時、人の治療をしている自分に […]

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日常と思索
人は自分の頭で全て理解できると誤解してしまう

人は生きていていると、目の前で起こることを全て理解できる、予測できると無意識に誤解してまう。それは自分の心を守るためにそうしているとも言えるかもしれません。でもそんなことはありえないでしょう。人一人の頭で考えたことで、世 […]

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日常と思索
圧倒したいと思うことが敵

ボクシングのWBA世界チャンピオンの村田諒太選手が初の防衛戦に臨みますね。それに向けてこのようにコメントしていました。 「こういう試合は1ラウンド目から圧倒しようという気持ちになりがち。チャンピオンの姿を見せたいという気 […]

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日常と思索
診療には常にストーリーに基づく根拠がある

プロの囲碁棋士の井山裕太さんの本を読みました。井山さんが史上初7冠のタイトルを取られたことは本当に有名なことです。その中でこんなエピソードが書かれていました。井山さんは小学生の頃からすごく強く、全国で優勝していました。し […]

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日常と思索
ノーベル賞を目標にやってきたのではない

最近、2008年にノーベル物理学賞を受賞された益川敏英先生とiPS細胞の山中伸弥先生の対談の本を読みました。本自体は2011年に出版されたものなのでずいぶん前のものです。 その中で、益川がノーベル賞を受賞された時に、「た […]

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