日常と思索
僕が治せない人はいます

NHKのプロフェッショナルの中で、将棋の永世7冠の羽生善治さんが、こんなことをおっしゃっていました。 (その負けが)自分の形になるのなら、一つや二つ負けるのは苦にならない 僕はこの言葉を聞いた時、人の治療をしている自分に […]

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日常と思索
人は自分の頭で全て理解できると誤解してしまう

人は生きていていると、目の前で起こることを全て理解できる、予測できると無意識に誤解してまう。それは自分の心を守るためにそうしているとも言えるかもしれません。でもそんなことはありえないでしょう。人一人の頭で考えたことで、世 […]

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日常と思索
圧倒したいと思うことが敵

ボクシングのWBA世界チャンピオンの村田諒太選手が初の防衛戦に臨みますね。それに向けてこのようにコメントしていました。 「こういう試合は1ラウンド目から圧倒しようという気持ちになりがち。チャンピオンの姿を見せたいという気 […]

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日常と思索
診療には常にストーリーに基づく根拠がある

プロの囲碁棋士の井山裕太さんの本を読みました。井山さんが史上初7冠のタイトルを取られたことは本当に有名なことです。その中でこんなエピソードが書かれていました。井山さんは小学生の頃からすごく強く、全国で優勝していました。し […]

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日常と思索
ノーベル賞を目標にやってきたのではない

最近、2008年にノーベル物理学賞を受賞された益川敏英先生とiPS細胞の山中伸弥先生の対談の本を読みました。本自体は2011年に出版されたものなのでずいぶん前のものです。 その中で、益川がノーベル賞を受賞された時に、「た […]

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日常と思索
自分ができていないことが一番のストレス

誰かに仕事を聞かれて、精神科医であるという話をすると、「人の話を聴くって大変でしょう、お医者さんの中で精神科が一番大変そう」という同情のお言葉をいただくことがあります。確かに精神科医の中には人の話を聴くのがしんどい、自分 […]

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日常と思索
好き嫌いと良い悪いは違う

いろんな人を見ていると、人は何かをしゃべるときに、これは良い、これは悪いみたいに、その人の基準でものを言うと思います(僕も含めて)。でも物事の良い悪いの判断は立場や見方によって変わってしまうので、非常に難しい。よくよく話 […]

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日常と思索
進んだ先がゴールになる

人は目標を決めないといけないとよく言われます。確かにそれは一面では正しいと思います。目標があったほうが方向性が見えるので頑張れる。でもその目標を決められなかったり、その目標に押しつぶされそうになる場合もあると思います。物 […]

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日常と思索
負けとの向き合い方

将棋や囲碁の勝負という世界と治療という世界は酷似しているように僕は感じています。先日の情熱大陸はそれぞれタイトルの永世7冠の羽生善治さんと2回7冠を達成した井山裕太さんでした。その中で後輩の井山さんが先輩の羽生さんに質問 […]

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日常と思索
やはりつぼみが一番美しい

この真ん中にある小さな開きそうなつぼみを見てください。寒い朝に奈良に行って出会うことができました。今年の梅の季節がやってきましたね。毎年この季節の梅のつぼみに癒されます。これまた毎年書いていますが、花は咲いてしまう前のつ […]

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