日常と思索
人の成熟度

 どんな苦しい状況でも感謝している人がいる。どんなに楽な状況でも不満を感じる人がいる。人の成熟度は、ありがたいと感じられるかどうかで決まる気がする。

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日常と思索
「くよくよ」の時間を減らす

 僕は起こってもいないことをくよくよ考える癖がある。長年そんなことをしてきたので、実際どれくらいの時間を「くよくよ」に使っているのか考えてみた。数秒のものから数十分のものまで、しかも断続的にあるので、合計するとおそらく1 […]

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日常と思索
人との関係は、どれほど情の交流を重ねたかで決まる

人間関係には、一度きりの出会い、知人、 友達、先輩、後輩、恋人、夫婦、祖父母、孫、親子。その関係にはそれぞれの「意味づけ」があるだろう。だからと言って、必ずしもその人が大切なわけではない。会った回数ではない、血のつながり […]

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日常と思索
やっぱり、ストーリーのない人なんていない

 有名スポーツ選手の成功物語がテレビで放映されていた。昔からずっと変わらない。その人が成功を掴むまでにどれほどの努力をし、汗と涙を流したのか、というおなじみのストーリーだ。これに共感しない人はほとんどいない。  同じよう […]

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日常と思索
悪意のある言葉は暴力

 NHKの「最後の講義」という番組がある。各界を代表する人たちが「今日が人生最後の日だとすれば、何を語るか」という問いに答えてくれるのだ。そこに漫画家の西原理恵子さんが出ておられ、漫画の一説にこんな言葉があった。 目に見 […]

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日常と思索
人は自分が良い人でいられる人と一緒にいたほうがいい

 飛行機に乗るとき、航空会社の客室乗務員の人たちにとても寛大なご婦人を見ることがある。客室乗務員の人が間違ったサービスをしても「いいよいいよ、そのくらい誰でもミスすることあるから」なんて言いながら笑顔を振りまくのだ。素直 […]

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日常と思索
娘を尊ぶお母さんの気持ち

 NHKのプロジェクトXが復活し、若い女性看護助手が殺人の罪を被せられた冤罪の回を見た。その女性は「殺していない」と訴え続けたにもかかわらず冤罪に巻き込まれ、懲役12年の判決を受け服役した。それに違和感を感じた弁護士の先 […]

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日常と思索
酸ヶ湯温泉

 大きな病気をしたわけではないが、いつからか自分の治療(ケア)を意識するようになった。そのために昨年11月末に青森県の酸ヶ湯温泉に行ってきた。江戸時代から400年以上続く湯治場である。建物のたたずまいからして、すでに歴史 […]

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日常と思索
すべての仕事は人の命を救う可能性を持っている

震災があると 歌手や小説家は「命の危険がせまったとき、歌(小説)は後回しになるものだ」と言う。でもその方々は被災された人たちの役に立とうと奮闘している。医者は命の危険がせまったとき、食事や生活必需品と同じように必要だと言 […]

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日常と思索
本当に必要だと思ってくれている人にエネルギーを捧げたい

 先生には元気でいてもらわないと困る 本当に時々だが、こんなありがたい言葉をくださる患者さんがおられる。ありがたすぎて、どうお答えすればいいのかわからなくなる。利用されてるだけだと解釈する人もいるかもしれないが、医者は利 […]

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